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私の最大の悩みだった「あがり症」を克服するまでに行った治療方法を紹介しています。新しく発見したことも随時追加していく予定です。

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あがる人とあがらない人の違い
あがり症の仕組みでも少し書きましたが、あがる人とあがらない人の違いは、意識の違いです。
そしてその意識の差は不安の差でもあります。

よく、あがる人はあがらない人と一緒に発表を行う時、
何でこの人は全然あがってる気配がないんだろう、自分は発表のことで頭が一杯なのに
何で関係ない話で盛り上がれるんだろうと考えたことがあると思います。

あがらない人はそこそこ練習だけしておけば発表することに対しての不安要素は取り払われます。
あがる人はそれに加え、あがらない確実な根拠でもなければ不安で一杯です。

発表している時もあがらない人は内容に集中しているのに対し
あがる人はまわりの状況で頭が一杯になっています。
あがる人は自分があがり症であるという意識からくる不安が問題なので、
紹介している何らかの方法で一度成功すれば、かなりあがり症を治療できたと言えます。

実際私が300人の前での発表が成功してから、あがり症であることを
意識しないようになるまで時間はかかりませんでした。



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あがり症をあえて意識する
あがり症の人がおちいりやすいのは、あがり症であることを必要以上に意識してしまって
必要以上に震えや赤面がおこることです。

しかしあがり症であることを忘れるのは相当難易度が高く、逆に忘れようと意識してしまうことで
あがり症をつよく意識させ、震え、赤面が悪化します。

そこであえて震えろ!緊張しろ!そんなもんか!と思うことで逆にリラックスします。

普段緊張しないように心がけてる人が、その逆を考えるのは結構勇気が要りますが、
効果は高いです。

呼吸のコントロールによる治療
緊張している時、体にはものすごく力が入っているものです。

深呼吸(腹式呼吸)をすることで体に入っている力が抜け、筋肉の緊張を和らげることが出来ます。

また、声が出ない、声が震えるなどの症状は本人にはわかりづらいかもしれませんが、
呼吸の乱れから起こっています。

呼吸を整えれば心拍数の上昇が抑えられ筋肉の緊張がやわらぎあがり症の症状は
軽減されます。


腹式呼吸の方法は、ヘソの少し下を手で押さえて息を吸い込む時におなかが出るように
息を吐くときにおなかが凹むように意識して行います。



準備は完璧に
普通の人は話の流れを大体おぼえたら後は本番を待つだけです。
本番で思いついた言葉で発表すると思います。

しかし、あがり症の人では本番頭真っ白になって文章が繋がらなかったり
噛んでしまったりすることは目に見えています。

そういった失敗を途中ですると余計なパニック状態になります。

なのでプレゼン等の文章を手元に持っておけない発表の場合は内容を丸暗記します。
すらすら言えるようになれば少なくとも発表の内容事態の不安要素は消えます。

これで数回成功すれば場に慣れることが出来、あがり症であるという意識も薄れ、
そのうち流れだけ把握すればスラスラ言える様になります。

しかしながら弱点もあり、不意な質問などでパニックになりかねません。
なので、予定外のことが起こることも頭に入れて置いてください。

薬以外でのあがり症を克服する方法では、これがかなり効果的です。


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